モチベーション論

今回は、モチベーションについて自分の考えをまとめてみます。

モチベーションとは?

モチベーションには2つの段階があるのかなと思います。

  1. モチベーションの発生
  2. モチベーションの維持

皆さんも経験があると思いますが、2番目のモチベーションの維持が難しい。

3日坊主という言葉にあるように、最初はやる気に満ちていても時間が経つにつれて薄れていくあれです。

モチベーション推移

最近だとTOEICを受けたあとや海外出張の後は英語学習のモチベーションが跳ね上がったし、楽器でもうまくいかなかった本番の後は「次はもっと上手く・・・!」と意欲MAXの状態でした。

でもそれが続かない・・!

そんな中、今自分が取り組んでいるプロセスをこれから紹介します。

具体的な目標、行動計画の設定

思いや願望だけでは続かないため、具体的な目標と計画を設定します。

「英語が話せるようになりたい!」→「英語を勉強する」

このシンプルなプロセスの周りを具体的な行動で固めていくイメージ。

目標の設定

モチベーション発生時に頭に浮かんだことをそのまま目標にします。

これは、上のモチベーション量推移のグラフで一番高かった時の純粋な気持ちをそのまま目標にしたいから。

おそらく曖昧なコトバだと思いますが、それを3つぐらいの具体的な項目に分解します。

例えば、

「次は英語のミーティングでも積極的に発言する」

という目標を立てたとします。

この目標を構成する3つの具体的な項目として、

  1. 相手に伝わる英語のスピーキング力
  2. 議論内容を理解するリスニング力
  3. 積極的に発言するための自信

このように曖昧な願望を構成している3つのポイントを洗い出します。

この作業までを「目標の裏と表を設定する」と定義します。裏が純粋に生まれた目標、表がそれを構成する具体的な目標。

行動計画の設定

表の目標を明確にした次は、その先に何をするかの計画を設定します。

行動計画を立てるときには以下の3つのポイントを意識します

  1. 小さなゴールをたくさん作ること
  2. 有能感が得られること
  3. 関連性を意識すること

小さなゴールをたくさん作ること

3つの目標の達成までのステップ(小さなゴール)を細かく設定します。この目標を立てて小さなゴールを設定することをOKR(Objective&Key Result)と呼ぶそうです。

この小さなゴールを達成していくことで、モチベーションの維持がしやすくなる。

モチベーションの維持

有能感が得られること

「自分はできる」とポジティブになれるように小さなゴールをたくさん達成出来るような計画にする。一般的には「成功体験を得る」という言い方をします。

とにかくポイントは、自信を得ること。

有能感

関連性を意識すること

自分一人で完結するような計画だと継続できる確率がぐっと落ちる気がします。なるべく周りの人と関わるようなステップを取り入れましょう。

例えば、楽器の演奏技術向上の目標であれば、バンドを組んでストリートイベントに出場するみたいなもの。

願望

行動

まとめ

このようにモチベーションがぐっと高まった時にすぐ具体的な目標と行動計画を作成し、小さなゴールを達成し続けることで、モチベーションの維持が容易になります。

全体的な流れをまとめると、以下4ステップになりそう。

  1. モチベーション発生時の純粋な願望を目標を設定
  2. その願望を構成している3つのポイントを洗い出す
  3. それぞれの具体的な行動計画を作成
  4. 行動計画の中の小さなゴールを一つずつ達成していく

これができれば、今まですぐに消え失せていたモチベーションの維持ができるはず(理想論・・!)

ぜひ皆さんも試してみてください。

それではまた。

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